2017年10月31日火曜日

背景は難しくない!!パースペクティブ練習法

こんにちは!!

10日間辛いデッサンや模写を
描かなくても上達する方法のOblaです。


背景を描くのって
結構難しくないですか?


背景が描けない、
パースがよくわからない
難しくて理解しようとしても
頭がこんがらかる


僕は、正直キャラばっかり
練習していたので、
背景を描くのって
めちゃくちゃ苦手でした


正直パースが描けなくても、
描きたい背景をトレスして
絵を描く事は簡単です。


しかしパースを知っておけば、
実際に写真がなくても自分で
背景を作れますし。


自分で想像した背景を描きたいなら
必須の能力と言ってもいいでしょう。


今日はパースを学ぶ上で
最も簡単に上達する方法を
まとめました。


写真をパースにする!!


僕がお勧めする練習法は、
写真をそのままパースにする!!
という練習法です。


これをいうと
え!?それじゃあ背景をトレスするのと
なんら変わらないじゃん


と思いますよね!?


でも違うんです。
写真をただなぞるのではなく


あくまでパースのルールを当てはめて
描いていきます。



この絵は構図的に
1点透視図法に近いですよね。


なので赤い線は
消失点に向かって
伸びていきます。


青い線とオレンジの線は
縦と横の線なので
それぞれ平行に伸びています。


これを気になる構図があったら
その都度写真に撮って
繰り返してみるのがいいです。


描き込む事よりもこの構図は、
1、2、3透視図法のどれなのかとか
消失点はどこなんだろうという見方で
なぞってみてください。


これを少しずつ繰り返すだけでも
パースに対する認識が深まります。


ぜひ試してみてください。

2017年10月30日月曜日

【閲覧注意】努力家の方以外は見ないでください!!


こんにちは。


素人でも描かずにあることを
考え続けるだけで
みるみる思い通りの絵が
描ける様になる方法のoblaです。


まずですね、努力家の方は
ここから先は
絶対に見ないでください。





かなりの確率で、
気分を害される
可能性があります。


楽して上達したい方以外は、
すぐ戻るボタンを
押してください。


これからですね。


10日間全く努力することなく
スマートに絵が上達する方法
というのを
全て公開していきます。


この記事は主に今まで
絵を描いてきたわけではないけど
イラストレーターになりたい!!
という方や、





進路に悩んでいて
選択肢のうちの一つとして
イラストをこっそり学びたい!!
という方


もしくは、
すでに絵の勉強をしているけれど
ライバルを出し抜きたい!!
という人達の為に書いています。


この技術を身につける事によって
あなたには、
こんな未来が待っています。


イラストレーター事務所を経営し
他の人たちが働いている中で
金銭的にも時間的にも自由になり
好きな絵を描けるようになる‼️


もしくは
アニメーターとなって
活躍しながら映画を作り
世界的なアニメ監督になれる‼️


もしくは
仕事は別に持っているけれども
裏の顔は有名なイラストレーター
副業として結構稼いでいる‼️


最近では
ラインのスタンプなんかで
◯千万円稼いだ
なんて人も結構いますよね。


私のまわりにも実際に
ラインのスタンプで
結構稼いでいる人はいます。


しかしそういった好きなことで
仕事をできる
楽しい未来のない世界を
すこし想像してみてください。


決められた時間に出社して
決められた仕事をする。





好きでもない仕事を
だらだらやって
残業のせいで帰れない。





働きたくなんかないけれど、
いやいやでもやらないと
給料がもらえないから、
やるしかない。





思い通りに仕事ができない、
自由に仕事ができない。
仕事をやめようにも次の仕事が
見つかるか心配で辞られない。


現実の本当の恐ろしさは
毎日毎日同じことを繰り返し
それが変わらないことを
望むことだと思います。





やろうかやらないか
考えているうちに
あっという間に
時間はすぎていきます。


私がお伝えする内容は
今の生活を変えないと
できないようなような
きつい内容ではありません


少しの空いた時間に
十分こなせる内容の
プログラムです。




今回はそんな、絵を上達したい
けれど、うまくいかない
何をしたらいいか
わからない人のために。


10日間全く努力することなく
絵を描く際の考え方を変えとたん
どんどん絵が上達した方法
をPDFにまとめました。


この練習法は、
漫画家を諦めて
違う道を選んだ僕が、


それでも絵を描く事の魅力や
可能性に突き動かされて、
なんとか上達してやるとの思いで
必死に情報収集をした結果!!


様々な練習方を試してみて
効果的だと感じたものを厳選し
自分なりの解説を加え
レポートにまとめたものです。


そして面白いことに
自分の中で
効果的だなぁと感じたものは


ほとんどが絵の描き方ついての
考え方によるもので
つらい反復練習をしないもの
ばかりだったということです。



内容の目次



0章 
すべては頭のせいだった!?

1章 
使う道具は今まで通り!!
いますぐできる練習法

2章
○○○にするだけで
どんどんうまくなる練習法

3章
声に出して○○するだけ!!
観察力向上法!!


すべての練習法で
ペンと紙と写真があればできる
簡単な内容になってます。


このPDFを読み考え方を変えれば
あなたは決して難しいデッサンや
模写を続けることなしに
勝手にどんどん上手くなります。


こんなことを言うと
ほとんどの絵を描いている人
もしくは
これから学ぼうとしている人は


「そんなのあるわけないじゃん」





とか
胡散臭い
信じられないと思います。


信じられないとは思いますが
これは事実なんです。
実際にどれぐらい上手くなったか
なんですけれど


これは実際に
自分のビフォアーアフターですが
これぐらい上手くなれました。






Beforを描いたのが
24才の頃です。
Afterが
それから1ケ月後の絵です。


24才の社会人僕が、
どれぐらい描けなかったのか


僕は、小さな頃から
絵をかくのが好きな少年でした。


一時期大好きなワンピースという
少年漫画の作者に憧れて
本気で漫画家になろうかと
真剣に考えた時期がありました。


しかし現実問題親からは、
まともな仕事について欲しい
と言われ、絵を描き生計を立てる
という夢を諦めました。





当然両親は僕の人生を
心配してくれていたことなので、


僕が親の立場でも同じように
普通に進学して就職してくれる
未来を勧めていた
かもしれません。


しかしこの時の決断を
後になって
物凄く悔やむことになりますが
それはもう少し先になります。


就職してからは
絵を描くのは趣味程度で
続けていました。





しかし
一向に上達せず
人に見せれるようなレベル
ではありませんでした。


仕事自体は
絵に関係ない仕事でした
しかし苦ではなかったです。


新しいことの連続で覚えることが
たくさんという状況が
かなり好きみたいで
結構、楽しくやっていました。


しかし常に自分の頭の片隅に
離れないことがありました。


『果たして僕はこのままでいいのか』と。





そもそもの話なんですが
なぜ私が漫画家を目指していたか
それは漫画家で大金持ちになる!
という野望があったからです。


まあ今でもこの野望はありますが
大好きな絵を描いて
サラリーマンより稼いでいる
なんて羨ましい人生なんだと。


そんなふうにおもっていました。


ものすごく不純な動機ですが
このままの生活なんか嫌だと
満足できないもう一人の自分が
言ってくるわけです。


格好良く言えば
ハングリー精神ですね。


僕の原動力の一つ
でもあるわけです。


しかし気がつけば
自分が悩んでいた頃と
イラストレーターの活躍する場が
大きく変わったように思えます。


個人でも簡単に
スマートフォン向けのアプリや
ゲームを作って
配信できる時代になり


イラストというものが
一部のマニア向けのものから
一般的に受け入れられるように
なった時代でもあります。


今やソーシャルゲームが
据え置きゲームの売り上げを抜き


そのほとんどが
イラストレーターたちが描いた
魅力的なキャラクターを
集めて戦わせるというものです。


インターネット環境も
かなり変わりました。


電子書籍の普及も
目覚しいものがあります。


今や漫画を描ける人は、
編集者に持ち込むことなく
有名サイトの簡単な登録で
商品の販売ができます。


またラインスタンプのように
誰でも簡単に作り
販売することができますし


お小遣い稼ぎなら十分な金額を
個人が簡単に稼げる
時代になってきたのです。


つまり絵を使って稼ぐというのは
選ばれたほんの一握りの人だけが
手にする現実ではなく


誰でも気軽にしかもノーリスクで
始められる
そんな時代になってきたんです。


しかもデジタルが普及してからは
会社の座り心地の悪いデスクに
縛られることなく。


世界中を旅しながら
イラストを描くことだって
できるじゃないですか。





僕はここまできて
ようやく気づきました。
絵の勉強しとけばよかったと。


そう思った時
すでに社会人になって
4年を過ぎた頃でした。


その時の僕の画力が
まさにビフォアーの絵なんです。


今でもこれを見せるのは
めちゃくちゃ恥ずかしいんです。


正直この時描いていたノートは
死ぬまで誰にも見せたくない
黒歴史なんです。


でもあなたが
必死に毎日描かなくても
うまくなれるんだということを
少しでも理解してもらいたいので


この死ぬほど恥ずかしい画像を
見せることにしたんです。


しかしいざ勉強しよう!!
としおもってはみたものの。


すでに社会人だった私は、
学校に通う、なんていう余裕は
時間もお金もありませんでした。


なのでインターネットで
片っ端から効率が良くて
早く上手くなれる練習法を
とにかくたくさん試したんです。


様々なものを試したものの中で
これは参考になったなとか。
あまりやっても効果がないな
というものもありました。


なのでほとんどの練習法は
知っていますし
上手くいったものもあれば
効果的でなかったものもあります。


私は自分自身インターネットや
書籍をたくさん読んでみて
思ったことですが。


別に今の時代なら
イラストの専門学校に
行かなくてもいい
じゃないですか。


今ならインターネットを通じて
様々な知識が
あふれているわけですよ。


その中から
自分にあっている勉強法を
探せばいいわけです。


私は自分が
上達するのにいいと思う方法を
探しては試してきました。


でもデッサンが好きだという人は
デッサンをすればいいし、
模写が好きだからと思う人は
模写をすればいいんです。


でも少なくとも始めから
「デッサンしかありえない」
とか
「模写をやるしかないでしょ」


ではなくて
それぞれに合った練習方法を
たくさんの練習法の中から選んで


足りない部分を伸ばしていく
という方が
理にかなっていると思います。


このPDFを読むことによって


何故うまくならないのか
今自分には何が足りないのか
そしてどうすればいいのか
明確になります。



私がこれを無料公開しているのは
インターネット上で
拾ってきた練習法を
公開しているからです。


ただで手に入る情報を、
さも自分が開発しました!!
というのは
いやなので当然お金はとりません




お金はとりませんが、
このPDFは本当にやる気があって


今すぐ最短でイラストを学びたい
という人にだけ
公開したいと考えています。





なんとなく
イラストやってみようかなぁ
なんてあやふやな気持ちで
学ぼうとしている人にではなく


今すぐにでも上手くなりたい
という人に
受け取って欲しいわけです。


だからそういう意味も込めて
数を限らせて
提供したいと思います。


迷っていて
明日また取りに行けばいいや
なんて思っていて


次の日には記事ごと消している
なんてことになっても
当然責任は一切とりませんし
再配布するつもりもありません。


これは僕のエゴでしかないですが
本気の人にだけ
力を貸したいんです。


そういう人に対しては
サポートを惜しまないつもりです
しかし、中途半端な覚悟の人には
何も教えたくないんです。


こんなこと言うのは
情けない気もしますが、
僕自身結構インターネットでの

情報収集も大変でした。


その苦労して集めた情報を
「ちょっと軽い気持ちで
やってみようと思ってます」
という人に公開したくないです。


だから今すぐ
このレポートを手にして
すぐに試したいという人にのみ
公開するため限定数となります。


早い者勝ちです。


すぐに上達したい方は、下記の
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3つのポイントで服のしわ苦手意識克服!!

こんにちは!!

10日間辛いデッサンや模写を
描かなくても上達する方法のOblaです。


服のシワ
ってけっこう難しくないですか?


僕自身上手く描こうとしても
なかなかかけませんでしたし
しっかり観察してみても
全く上達しませんでした。


しかしあることを
心がけるようになってから
急にかけるようになりました。


それは決して一部の人にしか
できないことではなく
考え方を変えるだけで
すぐに結果に反映されることです。


今回はそれを3つのポイントに
まとめたので
紹介しようと思います!


①布がどういう状態なのかよく観察する!



布がどういう状態になっているか
これが非常に重要になってきます。
例えば痩せ型の人と太っている人が
同じTシャツを着たとします。





そうすると痩せ型の人が着たTシャツは
シワがたくさんできます。


これは布に余裕があって余っているから
余った分だけシワになるからです。


逆に太っている人のTシャツには
ほとんどシワはできません。


もちろん細かなシワはできる
かもしれませんが
ほとんどの部分はピンと張って
シワのない部分になります。


つまりシワは下の体の影響を
かなり受けるということです。


②布がピンと張る場所にはシワはできない!



先ほどの太った人の画像を
もう一度見てみましょう。





なぜピンと張っている部分には
シワができないのか、
ここをはっきり理解しているかどうかが
重要になってきます。


ピンと張る時の中の体は
どんな感じでしょうか。


Tシャツのサイズとぴったりの時か
Tシャツのサイズより大きいときですよね?
少しでも体の方が小さかったら
小さい分だけシワができます。


③布が余った場所から下にかけてシワができやすい!



次に痩せ型の人がTシャツを着た場合ですが
常に至るところにシワができます。


しかしこれだけは
覚えておいてほしいですが、
シワのでき方には
ルールがあります


それはシワは、上からしたにできる
ということです。




どういうことかというと
重力の影響を常に受けている
ということです。


胸回りのシワを見てほしいんですけれど
胸回りは筋肉があるのでピンと張ってますが
その下は、細くなっているのでかなり布が余って
シワができています。


基本的にはカーテンのようにシワは
下に伸びていきます。


しかし実際人間は、動いたり
シャツをパンツの中にしまったりするため
斜めにシワができたりしているだけです。


これら③つを踏まえて観察することで
シワの見方が変わります。


是非試してくださいね



2017年10月29日日曜日

たった5分で構図がとことん学べる方法!!

こんにちは!!

10日間辛いデッサンや模写を
描かなくても上達する方法のOblaです。


ポーズって描いてみてから
もっとこうしたかったなとか
ここってこんな感じだっけとか
ポーズは気に入ってるけど構図が


いろいろと問題があると思います。


正直私自身その問題に直面した時には
ドローイングがかなり早くなってたので
ほんんど問題にならなくなってました。


『別に30秒ドローイング得意だし
ポーズたくさん描いて
その中から選べばいっか』


ぐらいにしか考えて
いなかったのですが、


いまおもうと
デッサン人形の方が
使えるなと思ったので


今回はデッサン人形の良さを
再確認しよう‼️


という記事にします。


ではどんな時に
有効に使えるのか。


それは
『ひとつのポーズの構図を
突き詰めたい時』です。


どういうことかというと


絵を描いていて
こんな感じの絵を
描きたいっていうのが
あると思いますが。


全く同じポーズでも
カメラとモデル(人形)の距離
アングル、レンズの種類等で
絵はいくらでも変わってきます。



そういう時に、どうやったら一番
いい絵になるかというのを
とことん追求できる
というのがデッサン人形の魅力です。


同じポーズでも
ほんの少しカメラの角度を変えるだけで
全然違う絵になるんです。







しかも5分程度でも
20から30の構図が出来上がります。


デッサン人形の凄さをひさびさに
実感できました。


悩んだ時是非試してみてください。

和服ってなんで難しいんだ

こんにちはOblaです。 和服とかあまりボディラインのでない服って 描いていて難しいなって時があって うまくポーズがとれなかったりする時があります。 そういうときの解決方法は… 思い切って裸の状態を考えてみましょう。 服を描く際しわを描かなきゃとか 細部っ...