こんにちは!!
10日間辛いデッサンや模写を
描かなくても上達する方法のOblaです。
描かなくても上達する方法のOblaです。
ポーズって描いてみてから
もっとこうしたかったなとか
ここってこんな感じだっけとか
ポーズは気に入ってるけど構図が…
いろいろと問題があると思います。
正直私自身その問題に直面した時には
ドローイングがかなり早くなってたので
ほんんど問題にならなくなってました。
『別に30秒ドローイング得意だし
ポーズたくさん描いて
その中から選べばいっか』
ぐらいにしか考えて
いなかったのですが、
いまおもうと
デッサン人形の方が
使えるなと思ったので
今回はデッサン人形の良さを
再確認しよう‼️
という記事にします。
ではどんな時に
有効に使えるのか。
それは
『ひとつのポーズの構図を
突き詰めたい時』です。
どういうことかというと
絵を描いていて
こんな感じの絵を
描きたいっていうのが
あると思いますが。
全く同じポーズでも
カメラとモデル(人形)の距離
アングル、レンズの種類等で
絵はいくらでも変わってきます。
そういう時に、どうやったら一番
いい絵になるかというのを
とことん追求できる
というのがデッサン人形の魅力です。
同じポーズでも
ほんの少しカメラの角度を変えるだけで
しかも5分程度でも
20から30の構図が出来上がります。
デッサン人形の凄さをひさびさに
実感できました。
悩んだ時是非試してみてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿