こんにちは!!
10日間辛いデッサンや模写を
描かなくても上達する方法のOblaです。
描かなくても上達する方法のOblaです。
服のシワ
ってけっこう難しくないですか?
僕自身上手く描こうとしても
なかなかかけませんでしたし
しっかり観察してみても
全く上達しませんでした。
全く上達しませんでした。
しかしあることを
心がけるようになってから
心がけるようになってから
急にかけるようになりました。
それは決して一部の人にしか
できないことではなく
考え方を変えるだけで
すぐに結果に反映されることです。
できないことではなく
考え方を変えるだけで
すぐに結果に反映されることです。
今回はそれを3つのポイントに
まとめたので
紹介しようと思います!
紹介しようと思います!
①布がどういう状態なのかよく観察する!
布がどういう状態になっているか
これが非常に重要になってきます。
例えば痩せ型の人と太っている人が
同じTシャツを着たとします。
そうすると痩せ型の人が着たTシャツは
シワがたくさんできます。
これは布に余裕があって余っているから
余った分だけシワになるからです。
逆に太っている人のTシャツには
ほとんどシワはできません。
もちろん細かなシワはできる
かもしれませんが
ほとんどの部分はピンと張って
シワのない部分になります。
つまりシワは下の体の影響を
かなり受けるということです。
②布がピンと張る場所にはシワはできない!
先ほどの太った人の画像を
もう一度見てみましょう。
なぜピンと張っている部分には
シワができないのか、
ここをはっきり理解しているかどうかが
重要になってきます。
ピンと張る時の中の体は
どんな感じでしょうか。
Tシャツのサイズとぴったりの時か
Tシャツのサイズより大きいときですよね?
少しでも体の方が小さかったら
小さい分だけシワができます。
③布が余った場所から下にかけてシワができやすい!
次に痩せ型の人がTシャツを着た場合ですが
常に至るところにシワができます。
しかしこれだけは
覚えておいてほしいですが、
シワのでき方には
覚えておいてほしいですが、
シワのでき方には
ルールがあります。
それはシワは、上からしたにできる
ということです。
どういうことかというと
重力の影響を常に受けている
ということです。
胸回りのシワを見てほしいんですけれど
胸回りは筋肉があるのでピンと張ってますが
その下は、細くなっているのでかなり布が余って
シワができています。
基本的にはカーテンのようにシワは
下に伸びていきます。
しかし実際人間は、動いたり
シャツをパンツの中にしまったりするため
斜めにシワができたりしているだけです。
これら③つを踏まえて観察することで
シワの見方が変わります。
是非試してくださいね
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